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グラスヒュッテ・オリジナルが小型の自社製機械式ムーブメントを搭載したレディスウォッチ「セレネーデ・ルナ」を発表

グラスヒュッテ・オリジナルが小型の自社製機械式ムーブメントを搭載したレディスウォッチ「セレネーデ・ルナ」を発表
  グラスヒュッテ・オリジナルは、小型でありながら優れた性能と洗練されたデザインを併せ持つ、フェミニンなタイムピースの新しい製品ラインを生み出した。この新作を実現するため、ムーンフェイズ表示を備えた自社製自動巻きムーブメントに特別な設計が施されている。洗練された現代的な開発の秘密を、グラスヒュッテ・オリジナルが密かにお伝えする。

グラスヒュッテ・オリジナル「セレナーデ・ルナ」
  
ムーンフェイズは、スーパーコピー 時計 N級製造技術において最も美しいディスプレーとされる。グラスヒュッテ・オリジナルが誇る専門技術が取り入れられた本作は、6時位置に設けられた丸く美しいフレームの中で、星を散りばめた夜空を背に虹色のマザーオブパールで作られた月が昇る。ディスプレーを駆動するのは、このモデルのために特別に設計された自動巻きムーブメントで、機械式時計製造における最先端の技術的要件を満たしている。洗練された数々の仕上げは見た目にも美しく、サファイアクリスタルのケースバックから存分に堪能することが可能だ。

新開発キャリバー 35
  


  Cal.35の開発においては日常的な使いやすさと操作性が最も重視された。一体型ムーンフェイズを備えた自動巻きムーブメントの直径は26mm、厚さはわずか3.8mmである。このような小さな機械式キャリバーの製造にはきわめて薄い構造が要求されるため、エンジニアや時計職人にとっては新たな課題となった。とはいえ、約60時間のパワーリザーブを実現するために、香箱にはかなりのスペースが割り当てられた。最も重要なテンプは小型サイズ用に設計が見直され、テン輪に4本の調整ネジが取り付けられている。女性用だからこそ、磁場や温度変化に強いシリコン製ヒゲゼンマイが採用されており、振動数は2万8800振動/時だ。最高の精度と信頼性を確保するために、ムーブメントは5つの姿勢で調整されている。

洗練されたムーンフェイズ
  ムーンフェイズは、時計製造技術において最も美しい複雑機構のひとつである。グラスヒュッテ・オリジナルは、長年にわたり芸術的な物作りに専心し、刺激的な新しいバージョンを発表し続けてきた。今回の『セレナーデ・ルナ』では、伝統的なムーンフェイズディスプレーに新鮮な表情がもたらされ、6時位置の丸い文字盤のカットアウトに、華麗なマザーオブパールの月が主役として輝いている。ディスプレーは、文字盤と一体化した繊細な星空に縁取られ、輝きを放つスリムなリングによって強調されている。

  


  ムーンフェイズディスプレーの構造もグラスヒュッテ・オリジナルではこれまで見られなかったもので、文字盤の表示窓の下で回転するフラットなディスクがキャリバーのほぼ全体を覆っている。エンジニアは、ムーブメントが厚くならないように、特にスペースを節約しながら部品を組み込むことに成功。ディスクはマザーオブパールの薄い層で覆われ、その上に4つのサークルが一定の間隔で配置され、夜空を表している。バリエーションに応じて、その輪郭は、暗色にきらめくタヒチ産マザーオブパールのインレイ、または下側にダークブルーのラッカーを慎重に塗布することによって作られる。上部にプリントされた繊細な星々が天空を照らし出すのだ。

122 年に1 日しか調整の必要がない高精度ムーンフェイズ
  


  精密な歯車装置により、セレナーデ・ルナのムーンフェイズは122年間にわずか1日分だけしか調整する必要がない。調整はリューズを介して、きわめて簡単に行うことが可能だ。ボールベアリング フリーホイールが輪列からリューズへの動力の流れを切り離すことにより、時計が動作を続けている間にムーンフェイズの回転を一方向に調整する(トルクを一方向にのみ伝達する)ことが可能になっている。

新開発のムーブメント
  


  透明なケースバックからは、ゴールドのローターがムーブメントの上を振幅する様子を堪能することができる。ローターはグラスヒュッテ・オリジナル初のソリッドゴールド製だ。ゴールドは密度が高いため、より大きな慣性が要求されるローターの素材に最適である。ローターの表面には貝殻模様の細かいギョーシェ装飾が、ローターの外周軌道には洗練されたペルラージュ仕上げが施されている。ローターの下側には、グラスヒュッテ様式で名高い3/4プレート、ストライプ仕上げの輪列受け、サンバースト仕上げの減速ギアなど、美しい仕上げを施したムーブメントのほか、数々の芸術的な特徴が収められている。

4 つの異なるバージョン
  多様性あふれる現代的な女性像を象徴する『セレナーデ・ルナ』らしく、発表にあたっては4つの異なるバージョンが用意された。すべてのモデルに採用されたのは、直径32.5mmのラウンドケースとサファイアクリスタル製のケースバック。輝くダイアモンドがアワーマーカーを強調し、秒針は無限の記号を象ったカウンターウェイトを備え、レディ・セレナーデ コレクションの様式的なエレメントを控えめに反映している。文字盤中央の丸く縁どられ精妙にエングレーヴィング加工を施されたくぼみにより、多層構造も視覚的に優れた印象を実現している。

  
セレナーデ・ルナ(ref.1-35-14-03-02-14)
自動巻き(cal.35-14)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。合計 20 個のブリリアントカットダイアモンドをセッティングしたホワイトゴールド製インデックス。ホワイトマザーオブパールのムーンフェイズ。SSケース(直径32.5mm、厚さ8.9mm)。3気圧防水。166万1000円(税込み)。

  
セレナーデ・ルナ(ref.1-35-14-03-02-04)
自動巻き(cal.35-14)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。合計20個のブリリアントカットダイアモンドをセッティングしたホワイトゴールド製インデックス。ホワイトマザーオブパールのムーンフェイズ。SSケース(直径32.5mm、厚さ8.9mm)。3気圧防水。149万6000円(税込み)。

  
セレナーデ・ルナ(ref.1-35-14-02-02-14)
自動巻き(cal.35-14)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。合計20個のブリリアントカットダイアモンドをセッティングしたホワイトゴールド製インデックス。ホワイトマザーオブパールの文字盤とムーンフェイズ。SSケース(直径32.5mm、厚さ8.9mm)。3気圧防水。173万8000円(税込み)。

  
セレナーデ・ルナ(ref.1-35-14-02-02-04)
自動巻き(cal.35-14)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。合計 20 個のブリリアントカットダイアモンドをセッティングしたホワイトゴールド製インデックス。ホワイトマザーオブパールの文字盤とムーンフェイズ。SSケース(直径32.5mm、厚さ8.9mm)。3気圧防水。157万3000円(税込み)。

  
セレナーデ・ルナ(ref.1-35-14-02-12-14)
自動巻き(cal.35-14)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。合計20個のブリリアントカットダイアモンドをセッティングしたホワイトゴールド製インデックス。ホワイトマザーオブパールの文字盤とムーンフェイズ。SSケース(直径32.5mm、厚さ8.9mm)。3気圧防水。221万1000円(税込み)。

  
セレナーデ・ルナ(ref.1-35-14-02-12-04)
自動巻き(cal.35-14)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。合計20個のブリリアントカットダイアモンドをセッティングしたホワイトゴールド製インデックス。ホワイトマザーオブパールのムーンフェイズ。18KRGケース(直径32.5mm、厚さ8.9mm)。3気圧防水。204万6000円(税込み)。

  2種類のステンレススティール製モデルの文字盤はホワイトマザー・オブ・パールで、ベゼルのダイアモンドセッティングの有無が選べる。ブルーのルイジアナ産アリゲーターレザーストラップまたはフォールディングクラスプ付きメタルブレスとの組み合わせとなっている。繊細なサンレイ仕上げを施したブルーの文字盤を備えたもうひとつのステンレススティール製モデルにも、同じストラップが用意される。

  
セレナーデ・ルナ(ref.1-35-14-05-15-04)
自動巻き(cal.35-14)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。合計20個のブリリアントカットダイアモンドをセッティングしたホワイトゴールド製インデックス。ホワイトマザー・オブ・パールのムーンフェイズ。18KRGケース(直径32.5mm、厚さ8.9mm)。3気圧防水。328万9000円(税込み)。

  レッドゴールドバージョンでは、光沢のあるサンレイ仕上げの緑がかったゴールドの文字盤と、48個のダイアモンドが輝くベゼルが、他のバージョンとは一味違う独自の外観をもたらしている。このバージョンには、文字盤と同色のルイジアナ産アリゲーターレザーストラップが組み合わされた。いずれのレザーストラップにもクイックチェンジ機構が備わっている。『セレナーデ・ルナ』のリューズも設計が見直されており、ダイアモンドセッティング仕様のベゼルを備えたバージョンでは、その優雅な花のシェイプがローズカットのダイアモンドで装飾され、一方、スムースなベゼルを備えたバージョンでは、リューズの上部にカボションカットのムーンストーンが飾られている。

  


  Contact info: グラスヒュッテ・オリジナル ブティック銀座 Tel.03-6254-7266

新デザインを取り入れたハミルトンの「ベンチュラ」3モデルが登場

新デザインを取り入れたハミルトンの「ベンチュラ」3モデルが登場
  ハミルトンの「ベンチュラ」コレクションから、3本の新作が発表された。スケルトンムーブメントを搭載したメンズモデルと、文字盤とストラップのカラーを統一した2本のレディスモデルだ。サイズは大きく異なるが、共通のケースデザインが採用されている。

  


  ハミルトンは、独創的なデザインが目を引く「ベンチュラ」コレクションに、2種3本の新作を加えた。ひとつは、スケルトン構造の自動巻きムーブメントを搭載した「ベンチュラ XXL スケルトン オート」で、もうひとつはレディス向けの控えめなサイズ感が特徴の「ベンチュラ S」2種だ。

  


  1957年に発売されたベンチュラは、3角形を模った斬新なデザインだけにとどまらなかった。初の水銀電池を使ったエレクトリックウォッチであったベンチュラは、何よりもブランドの“技術力”を象徴するスーパーコピー時計 激安 代引きだったのだ。

  今回披露された新モデルのベンチュラ XXL スケルトン オートは、印象的なスケルトンダイヤルから内部の機械式ムーブメントを堪能でき、技術革新の精神を呼び起こすかのようだ。

  


  幅46mmという存在感抜群のケースは、ベンチュラの特徴的な幾何学シェイプを開放的なスタイルで表現。そこに現代のスイスの時計製造のエッセンスを加えている。

  大胆に肉抜きされた文字盤からは、内部のスケルトンムーブメントが姿を見せ、時計の心臓部の動きを鑑賞することができる。じっくり眺めると、耐磁性に優れたニヴァクロン製ヒゲゼンマイが高速で振動しているのが分かるだろう。

  


  また、レディスモデルの「ベンチュラ S」からも、スタイリッシュな2本のモデルが披露された。幅34.5mmという控えめなケースのベンチュラ Sは、落ち着きのある色を持ちながら、個性的なスタイルである。

  滑らかな曲線を描くケースデザインは、ブラックまたはトープの光沢のあるサテン仕上げの文字盤によって完成する。また、付属するラバーストラップは文字盤と同色に設定されている。

  


  Contact info: ハミルトン/スウォッチ グループ ジャパン Tel.03-6254-7371

ボールウォッチコピー N級品 アメリカ海軍潜水実験隊も認めるオーバースペック「エンジニア ハイドロカーボン NEDU(ネドゥ)」

ボールウォッチコピー N級品 アメリカ海軍潜水実験隊も認めるオーバースペック「エンジニア ハイドロカーボン NEDU(ネドゥ)」

堅牢かつ高い信頼性のプラクティカルな機械式時計を展開するボール ウォッチは、2012 年に『The US Navy Experimental Diving Unit(アメリカ海軍潜水実験隊)』の協力を得て開発した、「エンジニア ハイドロカーボン NEDU」のニューモデルを発表した。リューズに自動減圧バルブを組み込んだ世界初の飽和潜水用装備のほかに、600 m防水やルミノバ夜光付きのセラミックベゼルなどの先進的なスペックを備えている。本機は2021 年11 月より、全国の正規販売店で販売を開始する。

エンジニア ハイドロカーボン NEDU(ネドゥ)
 プロフェッショナルラインに位置付けられている「Engineer Hydrocarbon series(エンジニア ハイドロカーボン シリーズ)」は、ボール ウォッチスーパーコピー時計 n級が誇る独自テクノロジーを率先して採用し、耐衝撃性・耐磁性・防水性・視認性において他の追随を許さない圧倒的なスペックを実現している。その中でも“NEDU(ネドゥ)”は、アメリカ海軍潜水実験隊のアドバイスを参考に、飽和潜水という特殊技術を使って大深度へのダイビングを行う彼らのための高次元なダイバーズスペックを纏い、その活躍を讃えるスペシャルモデルとして開発されたモデルだ。
ブランド N級 代引きブランド N級 代引きブランド N級 代引き
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ボールウォッチ「エンジニア ハイドロカーボン NEDU(ネドゥ)」
自動巻き(Cal.RR1402-C)。25石。2万8800振動/時。COSC認定クロノメーター。Ti(直径42mm、厚さ17.3mm)。耐衝撃性:7,500Gs (高さ1.5mから自由落下にて木の床に落とした時に受ける衝撃と同等の衝撃テストを実施)。耐磁性:4,800A/m。パワーリザーブ約48時間。600m防水。

深海をイメージさせるトーンのブルー文字盤
ブランド N級 代引き
 ウブロ スーパーコピーのカウンターとデイデイトカレンダーをバランス良く配した文字盤に加え、傷や褪色に強いセラミック素材からできたベゼルトップに、深海をイメージさせる落ち着いたトーンのブルーの文字盤を採用した。流行色から定番色へと認知されるまでになったブルーは、夏の腕元を彩るのに相応しく、一方でビジネス利用も多い人気のネイビースーツにもマッチするデザインとなっている。「エンジニア ハイドロカーボン NEDU(ネドゥ)」は、既存のブラック文字盤と合わせて2モデルでの展開となる。

屈強なグレード5 のチタン外装
ブランド N級 代引き
 極めて密閉度が高いケースはグレード5 チタン製で、見た目の屈強さとは異なる軽量化を実現。硬質かつサビにくいうえに、ステンレススティールのような美しい仕上げも魅力となっている。ブレスレットは、チタンとステンレススティールのパーツを組み合わせたテーパー・ブレスレットで、剛性に優れながら比重バランスが整っていることでフィット感も良好だ。エンジニア ハイドロカーボン固有の「セーフティロック・クラウンシステム」には、飽和潜水に対応するための特許技術「リューズビルトイン型自動減圧用ヘリウムガス排出バルブ」を融合。本機のシンボルとなっている。

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黒ニアのボディスーツ!

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以前携帯の機種変更しようかなと日記で書きましたが
今週中にワンセグ機種に変更しようかなぁと思ってたりしています。

とりあえずお店でいろいろ見たり触ったりしてるのですが
なかなかよしコレだ!という気持ちにならないので
悩んでいます。
まぁあまり悩みすぎてもアレなので思い切って変更してみるのも
一つの手かなぁと思いつつ…。

今週末は、ワンフェス2007夏!

コミケ前なのでお金を使い過ぎないように気をつけねばいけませんね。


画像は、黒ニア様のボディスーツは
実はボディペイントでした…!というシチュエーション。

グレンラガン19話目

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新刊の本文の入稿無事終わりました。
本文はもっと手を入れたいという欲求に駆られて
仕方ありませんでしたけどなんとか入稿へと。

とりあえず、

ニア好きの ニア好きによる ニア好きの為の ニアポン!もといニア本

に仕上げてみました。

ロングニア、ショートニア、アダルトニア、黒ニア
全部出てきます。
まだ描き足りないので冬コミかそれまでにもう一冊ほど
作りたいなぁと思ってたり。
次はキチンと時間をとってきっちりと仕上げたいです…。
が、今後の展開次第では描く気力をごっそり奪われかねないので
心配です。

ところで裁判中に現れたニアはどうして現れたんでしょうね?
さっさと月に攻めて来て欲しいのに地上でちんたらやってたから
さびしくなってシモンの前に現れたのでしょうか?
黒ニアさまは実はツンデレ!

画像は、夏コミのニア本より。
黒ニアさまのフェラ!

グレンラガン18話目

ファイル 5-1.jpgファイル 5-2.jpg

黒ニア可愛いよ
可愛いよ黒ニア
思わず、○責めされたい気分!?

ロージェノムが1000年前に戦った
螺旋の戦士だったとは。
なんとなくそんな気はしてましたが
まさか宇宙で反螺旋族と戦争してたとは
思いもよりませんよね。
というか、螺旋の力を押さえ込むために
享受的な生活を送ってたのか。
うーむ。

ところで、レイテ姐さんが
出てくるとは予想外でした。
ステキなママンになってるようで
なんか美人度が上がってる?!

アンチスパイラルのなぞとかいろいろ解説の回だった
気もしますが、ニアの行く先が不安です。
皮肉にもアンチスパイラル因子をもって生まれてきたのが
螺旋王の娘だったとはとありましたが、
これは逆にいうと反螺旋族側にとっても
誤算になりかねないですよね。
ニアの意識が復活するフラグかも?


さて夏コミの本ですが、2冊出そうと思ってのですが
どうも時間がたらなさそうなので1冊に絞ることに決めました。
残念ながらゼロ魔本の方は別の機会で出そうと思います。

画像はニア本の表紙と裏表紙。

原稿作成今週末が山場!

ファイル 4-1.jpg

と言うわけで必死に作業中。
ちょっとした息抜きで日記を更新。

そういえば、今日からDOCOMOのSH704iが
発売開始らしいのでちょっと気になっています。
今使っているのは901なのでそろそろ機種変更しようかなぁと
思ってるのですが、N904とSH704あたりで悩み中。

SH904はあのポインタのせいでボタンが全体的に
下に配置になってしまって使いづらかったので候補から外れました。

とりあえずメガiアプリが使えればOKなのでお財布と相談しつつ
数ヶ月以内に変更してしまおうかなぁ…。

すぐ機種変更しないのは夏コミとWFのせい!

画像は、ニア本より。
卑猥な部分はブータが隠してしまいました。

ゼロの使い魔本の表紙

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とりあえず完成。
まだ成人向けロゴを入れてなかったり
調整したいなぁと思ってるので
入稿までちょっといじる予定です。

入稿まであと一週間ちょい。

最後のひと踏ん張りなのだわ!

グレンラガン17話目

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大人ニアきたー!
黒ニアきたー!
新OPから思いっきりネタばれしてますね。
ダリーの成長ぶりもいいし、ニアの相変わらずっぷりも最高でした。
シモンのプロポーズを ヤダ で断る天然っぷりは!

目がつり目の黒ニアがなんか魅力的に見えてしまったのは
ニアが天然だからでしょうか?
ニアの今後がどうなるのか気がかりではありますが
まったく息つく暇もない展開っぷりで堪りませんね。
7年であそこまで発展してるなんていったいどうすれば?とか
元グレン団の面々の一部のだめっぷりとか
突っ込みどころも満載でしたけどもw

画像は原稿の一部。
なんとかして黒ニアと大人ニアのイラストを差し込みたいなぁ…。

ニア本の表紙

ファイル 1-1.jpg

表紙着色ほぼ完了~
まだタイトルや仕上げが残ってますが
とりあえず現状こんな感じです。

後ろの花の色は決定ではありませんけど
これだと何かしらを連想しちゃいますよね?

さてがんばって本文の方を仕上げねば。


そういえば、今日はグレンラガンオンリーあったようですね。
うう…行きたかった…。

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